緑黄日記

水野らばの日記

ホワイトデーの贈り物の正解がわからない

 

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昨日3月14日。そう、ホワイトデーであった。皆さんはいかがお過ごしであっただろうか。ものの本によると、ホワイトデーとは、バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性がそのお返しとしてプレゼントを女性へ贈る日とされている。されるな!!と思う。

 

当然のことながら僕はバレンタインデーにチョコレートを貰っていない。彼女はおろか友達すらいないのが災いした。大学のゼミの教授に「友達とは普段どんなことをして遊んでいるの?」と聞かれて(トモダチ…?アソブ?)と心が芽生え始めたロボットみたいになってフリーズしてしまう人生を送っているため仕方ないことではある。

 

しかし、いつの日か、もとい、いつの年か聖なるバレンタインデーに麗らかな乙女から想いのこもったチョコレートを貰うであろう。

バレンタイン当日、「あぁ今日はバレンタインデーか。別に興味ないけど」と無意味な主張をしつつ教室に入る。さりげない顔で教室内を見渡し、さりげない顔で自分の席につく。これまたさりげない顔で自分の机の中を手探りでガサゴソすると中から赤い包み紙に白いリボンで綺麗にラッピングされた小包が出てくる。

といった経験が今まではなかったわけだが、今後起こりうるかもしれない。僕が歩んできた24年間より今から歩く道の方が長いのだ。宇宙は広いし、インターネットは深い。可能性は無限にあるということだ。

 

ホワイトデーの贈り物は何が良いかと思案してみる。どうせだったら僕に好意を持つ麗らかな乙女には喜んでもらいたいし、「やっぱり水野君好き!!!」となって欲しいものである。「やっぱり」というところがミソだ。しかし、お菓子やバスソルト、ハンドクリームなど脳にタピオカが詰まっている女子大学生に向けたネット記事にあるようなものは面白くない。『女の子にちょっとウケながら生きていく』を標語に掲げて生きている身としては、贈り物でちょっとだけウケたい。

 

もうピクミン2しかない。