緑黄日記

水野らばの日記

音楽と暮らし

あたしを彼女にしたいなら優しいだけじゃダメ

彼女欲しい ここでいう、「彼女」とは女性を指す3人称のことではなく、恋人の女性のことである。僕は「自分のエゴを押し付けないことが美徳だ」などと、中学生並の恋愛感を持っているのだが、本来、某ミスチルが歌っているように、恋なんてエゴとエゴのシー…

25を過ぎたら死ぬしかない

もうすぐ誕生日を迎える。 25歳になるのだ。もうこの世に生を受けてから四半世紀にもなる。小さきお子様時代は誕生日といえば世界の主人公になったような気がしていた。しかし、この年になると、誕生日はもはや嬉しいものではない。1年間という期間を確認す…

大人だから一度くらいタバコを吸ってみたくなって

コンビニでタバコを買った。 僕は当ブログ『緑黄日記』とは別に『毎日!緑黄日記』という日記を毎日書いて公開をしている。日々の行動の記録や所感、妄想を日記という形で書いているのだ。今更であるが、なんなんだ、このネーミングは。感嘆符が絶妙にダサい…

Hump Backと街灯の光

仕事からの帰り道、僕はお惣菜の入った袋を片手に引っ提げ、ぶらぶらさせながら歩いていた。 各地で緊急事態を告げる宣言が出された。時間が進めば、僕が住む京都も同じような状況に陥るであろう。僕の勤務する学校も昨今の情勢、世の動きに適応するため、て…

都会的な恋愛がしたい

京都の朝は寒い。 京都に移住した。6年前、大学進学を機に用水路のザリガニを採る手を止めて、島根から大阪に引っ越した。そしてこの度、転職をして京都に移住したのだ。東へ東へと向かっている。じわじわと東京に近づいていく。僕が崇拝する池田エライザさ…

シャングリラ をこじらせる

机に突っ伏してチャットモンチーを聞く。通常回である。 チャットモンチーの名曲のひとつに『シャングリラ』がある。アニメ『働きマン』のエンディングテーマだったためご存知の方も多いのではないだろうか。僕が新入社員の頃、「頑張ります!」という意味を…

思い出せない幸せになりたい

先日、Twitterで仲良くさせていただいている方にある短歌の歌集を勧められた。 俵万智さんの歌集『かぜのてのひら』である。僕の「俵万智さんなんかいいよね〜ぐへへ」という阿保丸出しツイートに対してリプライをくれたのである。嬉しいかぎりだ。 僕は俵万…

aikoになった日

先日、aikoがストリーミング配信、並びにYouTubeでのミュージックビデオの配信をスタートさせた。これで僕の昔から使っているiPodはRADWIMPSとHamp Backを聴くためだけの機械となってしまった。最近もYUKIがこの地を去ったばかりである。こうして誰もいなく…

チャットモンチーと女子高生

大阪は梅田、ビックマン前である。大阪民にはお馴染みの待ち合わせスポットだ。東京でいうハチ公前というとイメージできるであろうか。僕は待ち合わせに完全に遅刻して来る知人を待っていた。久しぶりに梅田に来たがやはり人が多い。こんなに人類が増えてし…

Saucy Dogの『いつか』を聞いて欲しい

Saucy Dogと言うバンドがある。Saucy Dogは大阪発の3ピースバンドである。彼らの曲『いつか』に魅せられてもう2年が経つ。 Saucy Dog / いつか(Official Music Video) この曲は別れた彼女との思い出を振り返り、いつかまた会える日を想う男性を描いた切な…

ギャグの隙間に本音を潜らせる

星野源のサブスク解禁である。もうSpotifyの無い生活には戻れないかもしれない。どんどんのSpotifyの奴隷に近いている。 僕は星野源が好きである。正確に言うと彼の音楽が好きだ。星野源が好きでない方も一度、彼の性格や言動や声や演技、ドラマで新垣結衣さ…

よくaikoを聴いているので乙女心はだいたいわかる

ぶったりしてごめんね。愛しくて仕方なかった。 の書き出しでこの記事を始めたものの、つなぎ方がわからないのでこういったメタ的なことになる。大好きな曲について書こうと思う。aikoの『えりあし』である。 aiko- 『えりあし』music video 『えりあし』は…

犬かキャットかで死ぬまで喧嘩したい

良い人生である。 新入社員として先の春から入った会社は8時間くらい遊んでいるだけでお金がも貰える。金額は一般的な新卒1年目のそれだが、貯金をする気が全くなく、大金を浪費する趣味もない僕にとっては十分だ。余裕で楽しく生きていける。休日は専ら、本…

ロックンロールは鳴り止まない

諸君、ロックンロールに生きているか。まだロックンロールに生きてないというそこの貴方、早くロックンロールに生きた方が良い。善とロックンロールは急いだ方がいい。 しかし残念ながら、ロックンロールがどこにあるのか解らず、明後日の場所を血眼で探して…

フレンズの『夜にダンス』が寄り添う夜

新入社員である。 この春に新入社員として働きはじめ、今は研修、研修の毎日である。己を研き修めるために会社のフロア内を右往左往している。 先日、新入社員歓迎会が開かれた。僕は新入社員なので主賓という立ち位置である。しかし、僕も社会で、もとい、…

コレサワの『たばこ』を聴くと失恋をした乙女になる

3月ももうすぐ終わる。春の気配が見え隠れし、思わせぶりな態度を取っている。夜はまだまだ寒い。僕はコンビニに行くため、人通りの少ない住宅地を歩いていた。家々の窓からは光が漏れ、少し楽しげである。スマホに繋げたイヤホンから流れる東京事変に耳を傾…