緑黄日記

水野らばの日記

思い出と回想

お引越しと夢のキャンパスライフ

お引越しをした。大学時代から住んでいる大阪の安アパートから、京都の、これまた安アパートに引っ越したのだ。引越しは大変である。不動産屋さんに言われるがまま万札を捧げているが、何の代金かは全くわからない。しかし、「あ、そのお金ですか。そうです…

カフェバイトの思い出

大学生時代カフェでバイトをしたことがある。デザートや飲み物を運んだり、お会計をしたり、皿を洗ったりする。どれも楽しいものだった。中でも僕が一番好きだったのはカプチーノを作ることだ。 黒と銀色のエスプレッソマシーンの前に背筋を伸ばして立つ。四…

よくaikoを聴いているので乙女心はだいたいわかる

ぶったりしてごめんね。愛しくて仕方なかった。 の書き出しでこの記事を始めたものの、つなぎ方がわからないのでこういったメタ的なことになる。大好きな曲について書こうと思う。aikoの『えりあし』である。 aiko- 『えりあし』music video 『えりあし』は…

メイドさんに童貞を奪われた話

最初に断っておくがこれは下ネタではない。 大学生の頃、人生で初めてUSJに行った。あの大阪の巨大テーマパークである。『ユニバ』ではなく『USJ』と言っているのは島根出身のシティボーイとしてのプライドである。大阪とかいう田舎民とは育ちが違うのだ。 …

画面の向こうの人間の歳の取り方は不思議

先日、お昼の情報番組を見ていた。お昼の情報番組は脳を空っぽにするのにちょうどいいのだ。お昼の情報番組は脳を空っぽにするために作られている。脳から情報を排するのに有効なのが『情報』番組とは皮肉なものだ。 ボケーっと口を開け、開けた口から脳をだ…

散歩は楽しい

『命短し歩けよ乙女』 森見登美彦さん作のキュートでポップな恋愛ファンタジー小説である。映画化もされたため知っている方は多いだろう。僕はこの作品が大好きなのである。タイトルの『命短し歩けよ乙女』から秀逸である。なんと心地の良いオマージュであろ…

ひとりで誕生日パーティーを開いた23歳の春

先日、僕はめでたく24歳の誕生日を迎えた。リアルな年齢である。20歳を過ぎたころから「あれ?もしかして人生始まってきた?」と思っていたのだが、この年齢まで年を重ねたことで確信した。人生が始まっている。しかも人生始まってもう24年が経っているらし…

教育実習の思い出を語る

教員免許も持っている。 当然、教育実習を経ている。今日は教育実習での完璧な、非の打ちどころのない、完全なミスをした話を語ろうと思う。 僕が中学校で教育実習をした期間、季節は秋の初め頃であった。実習は1か月と長く、教室の窓からは季節の変化があ…