緑黄日記

水野らばの日記

ただ短歌を詠むだけの人になりたい

『牧水の恋』という本を読んでいる。 歌人、俵万智さんの著書である。恋の苦悩を多く描いた戦前の歌人、若山牧水の痛切な恋の顛末、彼の心の動きを、彼の残した短歌から探っていく評伝だ。記録に残る牧水の行動や彼が友人らに送った手紙と照らし合わせ、牧水…

あたしを彼女にしたいなら優しいだけじゃダメ

彼女欲しい ここでいう、「彼女」とは女性を指す3人称のことではなく、恋人の女性のことである。僕は「自分のエゴを押し付けないことが美徳だ」などと、中学生並の恋愛感を持っているのだが、本来、某ミスチルが歌っているように、恋なんてエゴとエゴのシー…

25を過ぎたら死ぬしかない

もうすぐ誕生日を迎える。 25歳になるのだ。もうこの世に生を受けてから四半世紀にもなる。小さきお子様時代は誕生日といえば世界の主人公になったような気がしていた。しかし、この年になると、誕生日はもはや嬉しいものではない。1年間という期間を確認す…

野良猫と遊ぼう

近所に野良猫たちがいる。 約1ヶ月前にここ、京都の外れにある2階建てのアパートに引っ越してきた。住宅街にある外観が少し古臭い安アパートである。転職を機に、『舞妓さんの格好をしているのは大体観光客』でお馴染みの京都に引っ越してきたのだ。京都生…

大人だから一度くらいタバコを吸ってみたくなって

コンビニでタバコを買った。 僕は当ブログ『緑黄日記』とは別に『毎日!緑黄日記』という日記を毎日書いて公開をしている。日々の行動の記録や所感、妄想を日記という形で書いているのだ。今更であるが、なんなんだ、このネーミングは。感嘆符が絶妙にダサい…

Hump Backと街灯の光

仕事からの帰り道、僕はお惣菜の入った袋を片手に引っ提げ、ぶらぶらさせながら歩いていた。 各地で緊急事態を告げる宣言が出された。時間が進めば、僕が住む京都も同じような状況に陥るであろう。僕の勤務する学校も昨今の情勢、世の動きに適応するため、て…

ワニとお知らせ

ワニのこと覚えていますか?上の写真は昔、ペーパークラフトで作ったワニです。 ワニ、あの死んだワニである。彼が死んだのは先月の20日であった。はっきりと覚えている。あのTwitter発の一大コンテンツが世の中(インターネットを主として生きている人間は…